もやっとしたこの感じは……。
おはようございます。
2016/1/20の対戦でリザードンXに3タテされた時に感じたことを書きます。
この記事は感情的な面から書きますので、普段の対戦成績や反省点の様に書いておりません。
6戦目終了後……。
なんだか胸のあたりがもやもやしていました。
1試合目をでの負けを引きずっていました。なぜかと言いますと、
リザードンX、いやその前に壁を構築していたニャオニクスからも逃げるようなプレイングをして、惨めさや後悔感じていたからです。
同じ負けにしても、強力な勝ち筋を見せられた後に立ち向かって負けるのと、それを避けようとして負けるのでは全く違いました。
後から後からこうしていれば良かったという様な考えがわいてきました。
あれをやっとけばよかったという後悔はふつふつとわいてきて止まりません。
いや、本当にくやしいです。
私は、プレイングも構築も未熟です。
なので、技を選択するとき・選出を決定するときに最強を選択することにします。
例えば、有利対面ならば弱点を突ける技を使い、不利対面ならばしっかりと交代します。変化技を想定していた場面ならば、必ず使うようにします。
もう惨めなプレイングで私自身がもやっとするのはごめんです。
私にとって最強の選択をし続けることが最善の戦略であることを信じて、この記事を締めます。