2016/3/25 ここのところのポケモン生活
こんばんは。
3DSが旅立ってしまっていたため、レートに潜っていませんでした。
なので、カント―クラシックで使っていたポケモンの中でも、自分で考えて努力値を振ったポケモンの紹介でもします。
『カント―クラシックで使用したポケモン』
上記2体です。
HP、攻撃、防御、特殊攻撃、特殊防御、素早さの順でH、A、B、C、D、Sとします。
【ニドキングの紹介】
▼役割
●対フーディンと対サンダースのアタッカーです。
●ちいさくなる対策枠です。
▽努力値
H:36、A:252、B:162、S:60
▽性格
いじっぱり
▽特性
夢特性のやつ
▽技構成
ふいうち、つのドリル、ドリルライナー、ちょうはつ
▽調整先
●Sは最速ラッキー抜き
●Aは振り切り
●Bは余りを振り
●Hは16+1調整
▽カント―クラシックでの使用感・反省点など
●役割として振ったちいさくなる対策枠をあきらめてでも、つのドリルは格闘技を何か入れておくべきだったと感じています。
●交代読みでのちょうはつがなかなかいい仕事をしました。
●上記の技構成だとゲンガーは倒せないこともありました。
今日はこの辺で。
よいポケモンライフをお過ごしください。